ちょっとした相談や報告も構えることなく友人感覚で行うことが出来ました - 結婚相談所・婚活なら海外赴任・転勤者も安心のLa La Story(ララ・ストーリー)
La La Success Stories

成婚ストーリー

ちょっとした相談や報告も構えることなく友人感覚で行うことが出来ました

32歳(女性)会社員 & 35歳(男性)弁護士

婚活を始めたきっかけは?

ノリ。
たまたま参加したお花見に、成婚退会ホヤホヤのララストーリー女子(初対面)がいた。
結婚を目的とする人だけが集まる環境での活動が、忙しい私にはとても合理的に思え、取り敢えず話を聞きに行くことにした。
カウンセラーさんの話を聞き、システムがしっかりしていると思ったので、あとは自分の頑張り次第だと思い、取り敢えず入会した。

初デートはどちらに? 交際中に印象に残っていることはありますか?

1回目の交際は良い思い出がない。デート中に傷つくことも多く、悲しくて泣きながら帰る時もあった。高条件というだけで交際を続けていた印象。
2回目はお見合いの時から彼の印象が180度変わった。良く笑うようになり、毎日欠かさずメッセージをくれ、デートの際には事前にプランを複数提示し私に選ばせてくれるようになった。何故こんなに変わったのか、未だに不明だが、良いことなのであまり気にしないようにしいる。デートは大体週2回を継続。

結婚決定づけた事は?

2回目の交際中に、想いやりがあり、話し合いで物事を解決できる人だと判断したから。
また仕事のペースや物事を進めるスピードが似ていて心地よいと感じた。

プロポーズについてのエピソードを教えてください。

私の誕生日のディナー後に。
予期せぬプロポーズだった(誕生日の少し前に、まだ覚悟ができていないらしいとのフィードバックを受けていた)為、「本気ですか?」「何故気が変わったんですか?」「ファイナルアンサー?」と逆に質問攻めにした。

ララストーリーは、どのようなところが良いと思いましたか?

カウンセラーとの距離が近い。
連絡は基本的にLineでやり取りさせてもらえたため、ちょっとした相談や報告も構えることなく友人感覚で行うことが出来たし、必要な時には長時間の電話相談にも付き合って頂いた。
また、月に一度、私の職場近くまで御足労頂き、ランチしながら近況報告をしたりしていたので、見守られている安心感があった。

入会を検討している、迷っている、または既に活動中の方へアドバイスするとしたら?

自分の決断に責任を持つこと。その為には自信を持ち、自分の感性を信じること。婚活は軽い失恋を繰り返すようなもので、自信を無くす時間が多くなります。その様な時は周囲の意見に流されそうになります(楽だから)。でも、一人一人が想い描く幸せって人それぞれですよね?周囲の意見が必ずしもあなたの幸せに結びつくとは限りません。自分の幸せの責任は自分にあると覚悟を決め、自分自身が正しいと信じる決断を積み重ねていってほしいです(デートでどんな服を着るか等の小さな決断から、婚活を始めるか続けるかやめるか等の大きな決断まで)。その先には必ずあなた自身が想い描く幸せがあります。大丈夫!

あなた自身の婚活を振り返って、婚活や結婚には何が一番重要だと思いますか?

許すこと。理想を挙げればキリがなく、完璧な人間は存在しない。相手の欠点をチャームポイントと捉え、可愛いなと許せる部分が多い相手を見つけることが重要。そして、これまで想い描いていた理想の男性像と結ばれていない自分自身も、ま、いいかー、と許してあげることが重要。自分の選択を許せなければ、その対象であるお相手のことは絶対に受け入れられない(※許すと妥協は別。許すは肯定し受け入れるというポジティブな行為、妥協は我慢し諦めるというネガティブな行為、と個人的にに思っている)。

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