1000人に1人を待つか? - 結婚相談所・婚活なら海外赴任・転勤者も安心のLa La Story(ララ・ストーリー)
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1000人に1人を待つか?

1000人に1人を待つか?

婚活で早く成婚退会する方法

あなたの婚活歴は何年でしょうか?

お見合いのお申込みして、OKしてもらえる条件グループのお相手層が

婚活市場においてのあなたの立ち位置目安となります。

その立ち位置を理解して婚活できるかどうかが、婚活が長引く方と早く成婚する方の大きな分かれ道になります。

例えば、30人申し込みした場合、2-3人の方がOKしてくれる条件のコンビネーションがあなたの立ち位置となります。30人申し込んで1つも成立しないお見合いリクエストは、婚活疲れになるばかりか自信も無くなってきます。

ある一定条件を譲れない。。という方は、婚活が長引きます。

ある一定条件を譲れない。。という方は、婚活が長引きます。特に、長年同じ条件を維持し続けている。。。という場合は、長引く原因となります。

例えば、40代女性が年下の男性を最優先条件にする場合、40代男性が30歳前後の女性のみを希望する場合。婚活が長引くことで、毎年が過ぎ、自分も年を重ねることになります。特に結婚相談所の婚活市場は、どんなに若々しい方でも、年齢が先に出てくるので若い方に比べて不利になって行くことは事実です。一年経過するごとに、約1%位の確率でターゲットとするお相手からOKをもらえる可能性が減ってくるのが現実です。

1,000人お申込みして、1人の方と出会うやり方

毎月お申込みできる人数が決まっていますが、結婚相談所での婚活市場において(自分の立ち位置に合わない)場外でのお相手を希望される場合は、1000人申し込みをし続けて、999人に断られますが、可能性のある一人の方と出会えたらいいというやり方があります。 

早く結婚したいのに、1000人に申し込むまでにどれくらいの時間を要するか?。。。です。

長い間婚活をしていても、条件に沿った方と出会える確率が少なくなってくるどころか、相手からすると、あなたの素敵なプロフィール条件も特に魅力的に映らなくなってくるという事です。

例えば、40代女性が年上の方から申し込みを頂いても、

「あ~こんな年上でオジサンは対象外。。。。」

「もう少し若い方だったらよかった。。。」

「普通過ぎる感じがする。。。」

「もう少し背が高い人がいい。。」

など言って、お申込みをお断りする場合を考えてみましょう。

自分が申し込みをいれた年下のお相手が、あなたのプロフィールをみてどう感じるかを考えてみる必要があるかもしれません。それが理解できたとしたら、闇雲に年下の男性にリクエストをし続けて、お見合いが決まらないという無駄な時間をセーブして、お見合いが決まる=成婚の可能性が高まるという新たな戦略が見いだせるはずです。

アラフォーの婚活。。妥協NG、緩和GOODです!

条件を変えることは妥協と思いこんでいませんか?

妥協っ!と思うと、意固地になって、何が何でも結果をだしてやろうと意気込む気持ちになる年齢かもしれません。

それでは、緩和・柔軟的になる。。という考え方はどうでしょう?

物事の見方をひとつ変えることで、気持ちも大きく変わります。。。

身長1cm低くしてみる

年収100万円下げてみる

年齢3-5歳 アップしてみる

こんな小さなことで、あなたの対象者も増えてきます!。。。成婚する可能性もアップすることです!

理想から現実へ導くのは自分

婚活は、理想の人にお申込みをし続けて、決まらない。。と、がっかりしたり、

妥協だと考えながらお見合いし続ける活動ではありません。

婚活が長引いてきたな。。

思った方に出会えないな。。。と感じる方は、お相手の条件を微調整しながらお見合いを申し込んでいくことを強くお勧めします。

需要と供給ラインを決めて価格を設定するのと同様、ご自身の理想と現実ラインが重なる層の方と出会う事を意識する活動することで、長年の婚活に終止符を打つことができる可能性が高まるという事をお伝えします。

1/1000の人にかけてみるか、自分に合った相応の方に出会って1人より2人の人生をいち早く歩んでいくか。。あなたのマインド次第です

頑張って!

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