【成婚作文】3ヶ月あれば人生が変わる
婚活を始めたきっかけは?
30代前半で6年交際した彼氏と別れたことをきっかけに、結婚の意思が見えない恋愛ではなく、結婚の意思をもった出会いから始められる婚活を選びました。
プロポーズについてのエピソードを教えてください。
「私たちのプロポーズは失敗したね」と笑い話になっています!笑
もともと”絶対に個室がいい”と相談所を通して伝えていたのに、彼の気遣いが空回りして個室じゃないレストランでプロポーズとなりました。
結果、色々と不満の残るプロポーズとなり、プロポーズの後、会場を出て即反省会! 人も通るゴミ箱近くのベンチで2人座ってプロポーズのやり直しをしてもらいました笑 でも、そんなことも素直に話せる相手であると再確認もできましたし、一生の思い出に残るプロポーズとなったので良かったです。
最初のお見合いは緊張されましたか?
彼とのお見合いで印象深かったのが、今までお見合いした中で圧倒的に一番楽しいお見合いで、思わずコーヒーお代わりしてもう30分どうですか?とお見合いの延長を相談したほどフィーリングがあう人でした。お見合いから2か月半でプロポーズをお受けしました(デートの回数にして9回ほどです)
ララストーリーは、どのようなところが良いと思いましたか?
カウンセラーの須坂さんのサポートの安心感と丁寧さです。
他の相談所(特に大手の結婚相談所)は、フォローがなかったり、会員さんも相談所とは思えないアプリ感覚の人がいたりしますが、カウンセラーの須坂さんのサポートの質の高さが良い会員さん達との出会いや、婚活に対しての成長も期待でき、結果的に良い体験、出会いをすることに繋がっていると思います。
入会を検討している、迷っている、または既に活動中の方へアドバイスするとしたら?
婚活は「転職と同じ」です。
タイミングとご縁の世界なので、動かなければご縁に出会えないですし、振ったり振られたりの時は自分が悪いのではなくお互い条件があわなかっただけ。 一喜一憂せず「この人!」と思える出会いに巡りあうまでたくさんの人を知ることを楽しみながらお見合いすることで道は開けると思います!
あなた自身の婚活を振り返って、婚活や結婚には何が一番重要だと思いますか?
「お相手に配慮はするが遠慮しない」
くらいの気持で何でも話し合えるかどうかだと思います。
20代の恋愛は条件しか見ていなかった。30歳になり働きすぎで身体を壊したことをきっかけに、「いざって時に私の側にいてくれる人が欲しい!」と2009年、結婚相談所での婚活を開始。お見合いから入籍まで3か月というスーパースピード婚経験者で、結婚生活十数年。今でも仲良し家族継続中。敷居が高いと思われがちな結婚相談所を婚活の身近な選択肢のひとつとして感じてもらうべく、明るく楽しく仲人しています。一児の母。
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