【成婚作文】海外赴任男性が新年プロポーズで成婚されました。 - 結婚相談所・婚活なら海外赴任・転勤者も安心のLa La Story(ララ・ストーリー)
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成婚ストーリー

【成婚作文】海外赴任男性が新年プロポーズで成婚されました。

42歳男性 & 39歳女性
活動期間:18か月
交際期間:6か月

初デートはどちらに? 交際中に印象に残っていることはありますか?

初デートは9月の一時帰国の際に新横浜で映画を見た後、食事をしました。

当初色々な方とオンラインでお話させて貰っていましたが、交際中に他の方と違い、話し易い方だな、という印象は残っています。

実際に会ってみて、オンラインでお話をしていた時よりも魅力的な方だなと、いい方向に印象は変わりました

結婚決まって変わった事は?

自分たちよりも、周りが変わった印象です。現地の同僚たちが騒いでいます。

結婚決定づけた事は?

一回目のデートの直後に相手が真剣交際にしたいという気持ちがある事をララストーリーの担当者さんから聞いた時だと思います。
お互い空気で示すタイプではないので、はっきりお互い好意がある事がわかり、2回目のデートにて、真剣交際にする事を二人で決めました。
この流れで彼女に現地まで遊びに来てもらい、結婚の約束まで前向きに進めることができたと思います。
また真剣交際の話を担当者さんと話した時に、私は気持ちとは関係なしに1回目のデートが終わったばかりで真剣交際を決めるのは時期尚早なのでは?と心にひっかりがありましたが、”決まる時はとんとん拍子できまるものよ。”というコメントを貰って、わだかまりが解けたのも関係が前進した理由だと思います。

プロポーズについてのエピソードを教えてください。

海野さんには話しましたが、秘密です。

相談所に入る前と入ってからの心境の変化は?

実は入る前は結婚相談所で結婚ができるというヴィジョンが持てませんでした。オンラインお見合いで仲良くなって、自分が住んでいる海外迄嫁いで来てくれる女性がいるのか半信半疑でしたが、実際活動を始めてから海外移住自体に否定的でない方が多くいらっしゃる事がわかり、期待が膨らみました。
うまくいかない事もありましたが、場として海外在住に問題がないのであれば、問題点は自分自身であると納得する事が出来、活動中は自分磨きに気持ちを切り替える事も出来たため、結婚相談所で活動開始した後は、かなり前向きな心境に変化したと感じています。

最初のお見合いは緊張されましたか?

そりゃあ緊張しましたよ。
初めてのオンラインお見合いの時は、家でパソコンを使ったお見合いでしたが、時間が限られている中でお互いの情報交換が十分に出来るか、など色々気に入ってする事があり、全然上手にしゃべれませんでした。
仕事の方がずっと楽でした。

あなたが結婚相談所を選ぶキーワードは?

単純に私が海外駐在員なので、駐在員+結婚相談所でララストーリーを選びました。

ララストーリーを選んだポイントや入ったきっかけは?

最初の説明を受けた際に仕事と両立してやっていけそうだな、と感じた事です。
会社を代表して駐在しているため、仕事を疎かにできないと考えていたことから、海野さんと話す中で両立の目途が立ちました。
ただしその時はまだ、成婚するヴィジョンは描けていませんでした。

ララストーリーは、どのようなところが良いと思いましたか?

海外駐在している人とのコミュニケーションの経験が豊富なため、オンラインお見合いをする際の注意点、一時帰国までの交際期間中のコミュニケーションの取り方など、その都度、的確なアドバイスが貰えたことがとても役に立ちました。

改善すべき点はございましたか?

特にありません。

カウンセラーとの相性はどうでしたか?

相性は問題なかったです。
落ち着いたら一度、下関に遊びに行く約束をしています。

入会を検討している、迷っている、または既に活動中の方へアドバイスするとしたら?

結婚相談所には多くの人がいます。
当然自身との相性が良くない人もいれば、いい人もいます。私のように日々の出会いがない人間からすれば、その相性のいい人との出会いの可能性が得られる唯一無二のツールが結婚相談所だったと思います。
確実にうまくいく保障なんて、どこにもありませんが、迷っているならまず活動を開始してから悩むことをお勧めします。
悩んだ時は、その都度、アドバイスを貰えます。

すでに活動していらっしゃる方へのアドバイスとしては、
出会いは運だと思います。結婚の約束まで進めることができる人との出会いは稀だと思います。
婚活が長期間になったとしても焦らず継続していれば、その稀な出会いってやってくるのだと思います。

あなた自身の婚活を振り返って、婚活や結婚には何が一番重要だと思いますか?

上記しましたが、その稀な運がやってくるまで、諦めずに淡々と継続していくことだと思います。

最後に一言、お願いします!

お世話になりました。
2021年の4月からおよそ2年間、海野さんとのやり取りも生活の一部になっていたので、少し寂しい思いもありますが、
彼女との新生活に向け頑張っていきます。
駐在が終わって落ち着いたら、一度挨拶に伺います。

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