【成婚作文】アラフォー女性も3か月でご成婚!!
婚活を始めたきっかけは?
コロナ禍で出逢いの機会が減った頃、複数の友人が真剣に婚活を勧めてくれたことがきっかけです。
結婚決まって変わった事は?
最初から好印象でぜひ彼と結婚したいと思っていましたが、真剣交際後はだんだん「本当に決めていいのかな」と不安な気持ちも出てきました。私が不安に思う中でも彼はいつも優しく接してくれ、「僕はいつでもいいよ」の一言に安心し、結婚を決めた途端に愛情が溢れ出てきました。
彼の穏やかな優しさにあぐらをかくことなく、彼のことを大切にしていこうと思います。
プロポーズについてのエピソードを教えてください。
オーダーしている婚約指輪と共にプロポーズをしていただく予定のため、楽しみに待っているところです。
ララストーリーに相談する前は、どんなことで悩んでいましたか?
相談所はハードルが高く、婚活パーティーへの参加から始めました。デートを重ね、自分なりに婚活をしていたものの、迷った際に誰にも相談できず戸惑っていました。
ララストーリーは、どのようなところが良いと思いましたか?
カウンセラーさんの熱心さ・サポートの手厚さが他の相談所とは全く違うと感じます。相談所での婚活はお見合いから始まりますが、そのお見合いが成立するまで毎日カウンセラーさんの一言コメントつきでご紹介が届きました。お相手からのお申込にもコメントをつけて下さるので、お見合いのお申込み・お申受けの際からご相談できる安心感がありました。お見合い・仮交際後もいつでもすぐにご相談にのってくださり、とても心強かったです。
入会を検討している、迷っている、または既に活動中の方へアドバイスするとしたら?
“結婚したい”と思った時がその方の適齢期だと思います。そしていまこれを目にされている方はまさにその時です。
どうぞ1日も早く婚活を始めてください。その意味は婚活を開始されたらすぐにお分かりになると思います。そして、婚活が楽しいうちに成婚するには、信頼できるカウンセラーさんの存在が不可欠です。ララストーリーさんのサポートの手厚さは私が保証します。
あなた自身の婚活を振り返って、婚活や結婚には何が一番重要だと思いますか?
結婚は生活ですので、デートでの相性だけでなく、金銭感覚や生活スタイル、家族とのかかわり方を含め「双方がストレスなく一緒に暮らせる相手か」という目線も必要だと思います。
彼はお目にかかった男性の中で、「早く一緒に暮らしたい」と思えた唯一の方でしたし、たくさん会話ができるので、これから先何かがあってもちゃんと二人で話して乗り越えていけると思いました。
20代の恋愛は条件しか見ていなかった。30歳になり働きすぎで身体を壊したことをきっかけに、「いざって時に私の側にいてくれる人が欲しい!」と2009年、結婚相談所での婚活を開始。お見合いから入籍まで3か月というスーパースピード婚経験者で、結婚生活十数年。今でも仲良し家族継続中。敷居が高いと思われがちな結婚相談所を婚活の身近な選択肢のひとつとして感じてもらうべく、明るく楽しく仲人しています。一児の母。
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