結婚相手はあなた劇場の端役ではありません。 - 結婚相談所・婚活なら海外赴任・転勤者も安心のLa La Story(ララ・ストーリー)
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結婚相手はあなた劇場の端役ではありません。

結婚相手はあなた劇場の端役ではありません。

あなたがお相手を選ぶ。。。?

世の中あなた軸で回そうとしていませんか?

アラフォーにもなると、”あなた何か勘違いしていませんか?”という対応をする人が増えてきます。

お見合い相手を選ぶ時、

どこまでも上から目線で、私に合うのはシュッとしたイケメン。スペックだってこれ以上のものがないと無理と、いとも簡単にお断りをする。

お見合い調整をする時、

必ず相手に先に日程を言わせて、あくまでも決定権は自分が持つ。
お見合いが複数決まったら、必ず同日の続きの時間で調整しようとする。
どこまでも効率重視のお見合いは彼女の日常の一コマに過ぎない。
相手に合わせる気持ちはまるでない。

お見合いをした後のお返事は、

お相手の欠点を詳細に指摘するか、お見合い自体がなかったかのように、理由を言う価値もないほどだったとばかり、ただお断りをしてくる。

その後の交際でも、

結婚相手を見つけるための婚活のはずなのに、結婚できない理由を誰に対しても探してお断りをする。まるで自分劇場の登場人物としては、役不足だと言わんばかりに。。。。
相手の欠点が見つかったら、
”ほら、やっぱりあった!! そんなことだと思った。”と
変な安心をして、お断りをする。

本当に結婚がしたいのか?
結婚がしたいのなら、訳の分からない理想の相手を求めるのではなく、「割れ鍋に綴じ蓋」なのだと早く気付いて、あなた一人が主役の劇ではなく、二人で幸せな劇を演じて欲しい。頑張って!!

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