婚活はまず逆算から - 結婚相談所・婚活なら海外赴任・転勤者も安心のLa La Story(ララ・ストーリー)
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婚活はまず逆算から

婚活はまず逆算から

こんにちは!カウンセラーの下村です。

もう10月も半ばになりました。「2023年には結婚するぞ!」と思っていた皆様、いかがお過ごしでしょうか?

出会いと別れのトライ&エラーを繰り返して、彼とラブラブ!という方もいれば、あんなに頑張ったのに今彼さえいないという方も、結婚と思っていたけど何もせずにここまで来てしまった、という方もいるかもしれません。

いい人がいたら結婚したい、は結婚しない

というのは大げさかもしれませんが、いい人がいたら結婚したいなと思っているときは大抵結婚はしません。

「いい人」がそのへんにごろごろいるなんてことはないので、「今年もいい人がいなかったな~」となって終わるだけだからです。

婚活を成功させたいなら、逆算で期日を作る

ではどうしたらいいでしょう。

まずは「この日にプロポーズをされる」という日にちを決めましょう。

例えば今33歳で、35歳の終わり(35歳11か月)までに第一子を出産したいとします。

妊娠から出産までで10か月。妊活で約一年。

妊活と結納、結婚、転居、結婚式を同時並行すると考えても、34歳の誕生日にはプロポーズが欲しいですね。

ほら、期日ができました。「34歳の誕生日」です。

実際には結婚したら二人の時間を1年くらいは楽しみたい、と考えている人も多いと思います。

その場合はプラス一年です。

皆さんの期日は決まりましたか?

期日を決めたら、さらに逆算で婚活のペースを作る

上記の例で、34歳の誕生日まであと半年だとします。

そうしたら、さらに逆算をしましょう。

結婚相談所での交際は3か月。なので遅くとも3か月後までには結婚相手とお見合いをしなくてはなりません。

お見合いは10人に1人、お申込みにOKが来る層が「あなたの結婚相手がいる層」と言われています。

さらに、最初にお見合いをした7人のうちに、1人、結婚相手がいると言われています。

そうなると、3か月後までに70人にお見合いをお申込みする、またはお申込みをもらって、

そのうち7人とお見合いをして、仮交際の人を3人くらい作って、その中から真剣交際の人を決める

というスケジュールが決まりますね。

これが婚活を成功させる、逆算のペースづくりです。

期日にいた人の中で残った人を選ぶのか

「期日を決めるのは分かったけど、じゃあ期日が来た時に残っている人を結婚相手にするということですか」と聞かれたことがあります。が、これはそうではないと思います。

「期日が来るときに最良の人が残ってくれるように、自分の行動を変えていく」という目線だと思います。

スケジュールは決まったけど、実際にお見合い・仮交際・真剣交際でどうしたらいいのか?

分からない方、悩んでしまった方は、ぜひ伴走型カウンセラーを見つけましょう。

一年以内に結果を出したい方からのご相談・お問い合わせをお待ちしています!

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2022年上半期の評価 3,362社(IBJ)の中から 446社受賞

良縁ネット 2022年 6月評価 800社中

2020年の評価・2,700社(IBJ)の中から

最優秀賞成婚Top30

IBJ Award

入会・成婚成長賞も頂きました!

2019年評価・2,200社(IBJ)の中から、

入会・成婚者部門で表彰されました

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