【成婚作文】フリーランスの女性会員さん、シンガポール在住の会社経営者とご成婚! - 結婚相談所・婚活なら海外赴任・転勤者も安心のLa La Story(ララ・ストーリー)
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成婚ストーリー

【成婚作文】フリーランスの女性会員さん、シンガポール在住の会社経営者とご成婚!

44歳、シンガポール在住の男性 & 38歳、フリーランスの女性
活動期間:3か月
交際期間:3か月

婚活を始めたきっかけは?

一度離婚の経験があり、もう結婚はいいかなと思っていたのですが、40歳を目前にしてライフプランを考えた時に、パートナーと子供がいたらいいなと考え始めました。年齢的にも子供を授かるのが難しい時期だとはわかっていたので、ここで婚活をやらないと後悔すると思い婚活を始めました。

初デートはどちらに? 交際中に印象に残っていることはありますか?

遠距離だったので、オンラインデートをしました。初回で四時間ほど話して、話しやすい方だなという印象が残っています。

結婚決定づけた事は?

初めから印象がよかったので、このままこの方と一緒にいれればいいなと思っていました。何か疑問をもったときでも話したら誠実に答えてくれたこと、些細なことでも話しあいができ信頼関係を築けたこと、その積み重ねが結婚を決定づけた理由だと思います。

プロポーズについてのエピソードを教えてください。

バーでプロポーズと考えてくれていたみたいなのですが、そのバーが貸切で、その後、彼が考えていた別候補に上がっていたバーも貸切で、二人で笑い合い、ある意味忘れられない日になりました。

ララストーリーに相談する前は、どんなことで悩んでいましたか?

マッチングアプリや友人の紹介などで出会いを探していましたが、結婚へ真剣度が高い方になかなか会えずに悩んでいました。真剣度が高くても、本当にこの人でいいのかな?と思い、決め手がもてず一人で婚活するのは限界があるなと思い結婚相談所の入会を決めました。

ララストーリーは、どのようなところが良いと思いましたか?

ララストーリーの前にも、いくつか面談をしたのですが、担当してくださった須坂さんはとてもフランクに接してくださり、この方の言うことなら素直に聞き入れられて、なんでも話せそう!と思って入会を決めました。いわゆる結婚相談所という堅苦しい固定概念がないところ、海外の方とのサポートになれている点、相談に乗って欲しい時にすぐ対応いただけた点もよかったと思います。

あなた自身の婚活を振り返って、婚活や結婚には何が一番重要だと思いますか?

「自分にとって本当に大切なものがわかっていること」
「自分を客観的に見ること」
「相手に何をしてあげられるのか?というギブの精神」
です。
まずは自分で自分のことをわかってないと、結婚相手に誰を選んだらいいのかわからないと思います。お見合いした方は皆さん本当に良い方たちでした。

最後に一言、お願いします!

結婚相手を探すときに色々な方法があると思いますが、短期間で決めたい場合は結婚相談所がおすすめです。私は年齢的に子供も、と考えて逆算したときにそんなに時間が残っていないことを実感し、結婚相談所という短期集中の選択肢を選びました。
私は2024年8月に結婚相談所での婚活を始めて「絶対年内に成婚退会する」という期限を決めていたので、体調を崩すほど忙しかったですが、普段出会えないような方達に会えたので、良い経験をさせていただいたと思います。

たくさんの方とお会いするので、自分にとって大切な軸は何か、と深掘りし、その軸に合う方か?を見るようにはしていました。その軸がないと、条件ばかり見てしまい、婚活が長引く原因となってしまうかもしれないので、自分との対話はしっかりした方がいいと思います。
アラフォーになると求める条件も厳しくなってしまったり、自分を客観的に見れずに高望みしてしまうかもしれませんが、現実をきちんと見ていくことが大切だと思います。自分を選んでくれた方と誠実に向き合い、その方へ何がしてあげられるのかを考えるのが重要だと思いました。

須坂さんから「ご縁があった方を大切にしてね」と口すっぱく言われていたので、私とお見合いしてくれるお相手に感謝の気持ちを忘れないように活動できました。これから婚活される方も、今現在婚活中の方も、ご縁を大切に素敵な方と巡り会えることを祈っています!

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