親も友人も結婚の話をしなくなった

２０代の頃は、帰宅する度に、あるいは会う度に、

”この人と会ってみない？”
”あなたに会ってみたいという人がいるんだけど、、、”

と、五月蠅いほど言われていたのではないでしょうか？

”私に合う人だったら、会ってあげてもいいけど、、、、”
”私が会いたい人の条件知っているよね。そんな人がいるんだったら連れてきてみなさいよ！！”

なんとも傲慢の極みのような上から目線の時代を送られていませんでしたか？

あなたが良いと思うと、お相手からは相手にされず、
お相手がお付き合いしたいと言えば、”私と付き合いたいなんて、５００年早いわ！！”とお断りをして、気づくと３０代後半・・・

いつしか親も友人も結婚の話をしなくなり、子供のいる友人は疎遠になり、暇つぶしに自分磨き・ジム通いに励むしかする事もなくなって・・・・

それでも、結婚願望がないわけではなく、かといって今更、両親や友人に誰か紹介して欲しいとお願いするのは、プライドが許さない。
だいたい、結婚の話が出そうになると、なんだか皆ソワソワして、話を別の方向に変えるから、話をしたくてもできない雰囲気だし。
まあ、今まで散々結婚の話が出そうになると、不機嫌な顔をしていたから、しょうがないと言えばそうなんだけど・・・・

アプリの存在を知り、登録してみるも、出会いはたくさんあって、お見合いはできるのだけど、なかなかデートが続かなくて、そのうち立ち消えになってしまう。

もう結婚は無理なのかな～？と思えば思うほど、後悔の念と、結婚への願望が強くなり、苦しくてたまらない。

本当は、親も友人もあなたの結婚を心から望んでいます。

結婚に対してあなた自身どのように思っているのか、一度整理してみてください。

これからの人生の幸せは一人で自由に生きていく事ですか？

自由はぐっと減るけど、誰かと支え合いながら、家族という山あり谷ありの人生を苦しんだり楽しんだりする事ですか？

”やっぱり結婚したい！！”と思ったら、

とても難しいだろうけど、勇気を振り絞って、家族や友人に”自分は結婚したい”と思っていることを伝えてみてください。

喜んで色々な伝手を辿って、あなたのお相手を探してくれるはずです。

ただ２０代とは違って、時間が過ぎる事で、あなたの結婚はとても不利なものになっています。
その自覚を持つことはとても大切です。

傲慢から謙虚へと態度を変えることができるかどうかがあなたの結婚を可能にする鍵となります。

ご家族友人にお願いするのと同時に、もう一つ手段があります。

それは、結婚相談所を使うという選択です。

弊社会員様も”こんな事なら、どうして１０年前に結婚相談所に入らなかったんだろうか？”とおっしゃる方が多いのです。

そうです、本当なら、私たちも１０年前のあなたにお会いしたかったです。
幾分傲慢気味のあなたでも、若さゆえの所作だとおおらかに認めてくれる男性を探すのはそんなに難しいことではありません。

多分、ご家族が手分けをして探す何十倍の速度でお相手を探してくるはずです。

色々な事を相談所のカウンセラーに相談して、アドバイスを聞くことで、結婚がグッと近くなります。
ララストーリーはカウンセラーと二人三脚で結婚相手を探していく相談所です。

とにかく”今日が一番若い。”のですから、結婚したいと思ったら、できるだけ速やかに相談所のカウンセリングをお受けになることをお勧めいたします。

頑張って！！

今年こそ、婚活卒業！

一年以内に結果を出したい方からのご相談・お問い合わせをお待ちしています！

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