「決定回避の法則(Decision Avoidance Theory)」
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「決定回避の法則(Decision Avoidance Theory)」
婚活中の独身の皆様、こんにちは!楽しく婚活していますか?ララストーリーカウンセラーの須坂です♪ 2026年もあけ、あっという間に1か月が経とうとしています。
年明けから皆様の婚活はどのくらい前に進みましたか?
ハッとした方!そのハッ!が12回続くと1年が終わります。(当たり前)
選択肢が増えると婚活が難航する
ララストーリーIBJ(日本結婚相談所連盟)の会員数も10万人を超え、結婚相談所で婚活する独身者も、結婚相談所で結婚する方もずーっと右肩上がりです。
では、選択肢が多ければ多いほど会員さんにとってメリットが大きくなるかっていうと、そんなことはなくて下記のような問題が出てきます。
選択肢が多すぎて誰を選べばよいか分からなくなり、結果的に選択そのものを避けてしまう現象が起こります。これを決定回避(選択回避)と呼びます。同時に会員さんによくあるのが「もっといい人がいるかもしれない」という思いがうまれることで、目の前のお相手に向き合えない、常にお申込みを続ける、常に並行して交際する人をキープする、といった行動がみられます。
結婚相談所で婚活する独身者が10万人もいるので、入会時会員さんが言っていた(お相手への)条件がどんどん増えていき、「もっと、もっと」と理想が高くなっていきます。
決定回避の法則は、「ジャムの法則」とも呼ばれ、マーケティングなどで「多ければ多いほど良い」という常識を覆す重要な概念です。これは、選択肢の比較検討によるストレスや「損をしたくない」という心理が働き、「何も選ばない」という現状維持を選んでしまうためです。これはコロンビア大学の教授「シーナ・アイエンガー」氏提唱しています。
「ジャムの法則」とは、アップル・オレンジなどなどジャム売り場に100以上のジャムがあるとします。「その中の好きなジャムを一つ選んで」となると、思考が停止し選択を回避し、選べない状態になるという事です。6種類のジャムを陳列したときは30%の人が購入したのに対して、24種類に増やすと3%の人しか購入しなかった、とのことです。選択肢が少ないほうが購買につながると証明しました。
実際、メニューの多いファミレスや大衆食堂など、メニューの中から自分が食べたいものを選ぶ時間が長くなってしまう方が多いと思います。(私には起こりませんが・・・)それが「ジャムの法則」なのです。
婚活は条件で選びがちなため「ジャムの法則」に支配されやすく、マレッジブルーを引き起こす原因にもなるのです。会員さんは、棚に陳列してある「ジャム」なのです
「何かを選ぶ」ということは同時に「何かを捨てる」ということでもあり、脳がストレスを感じるため起こる心理、と言われています。

選択肢としてはいくつがベストか?
アイエンガー氏も何かベストなものを選ぶのには5個から9個の選択肢が最適であると言っています。
IBJ(日本結婚相談所連盟)が出している成婚者の代表値(中央値)をみてもお見合い件数は9件~12件です。中央値ですので、成婚者の半分の人はお見合い人数9人~12人までの人と結婚を決めている、ということです。在籍日数が赤枠に入っているのは資料が在籍日数に注目するための資料だったからです。*下記は2024年の情報です

2023年のデータもみていると更にアイエンガー氏の提唱していることがあっているとわかります。
👇

お見合い10回目までで結婚を決めている人が男女とも特出して多いです。
お見合い人数が10人を超えている皆様は婚活が長引いてしまう傾向にありますので、お見合いしている層を変えるか、もしくは自分のマインドセットを変更することをおすすめします。
上記2つをどうしても変更できないなら、プロフィール写真を撮りなおしましょう!
そして自分が希望しているお相手はどんな人とお見合いしたいのか?どんな人と結婚したいと思うのか?をプロファイリングをしましょう。そして、最後は日々「徳を積むこと」。人柄の良い人は人柄の良い人と結婚していきますよ。(”類は友を呼ぶ”です)
今婚活していて「いい人に会えない」と思っているなら思い出してください。”類は友を呼ぶ”です。
「いい人なんだけど・・・好きになれない」と思っている場合は、お相手の人柄を見ていない、もしくはお相手に対して気になっているところ=自分が自分に対して気になっているところです。
あと、ひとつこのブログを読んでいる人にだけ良いことをお伝えします。
結婚相談所で婚活を初めて、最初の7人の中にまず1人運命の人がいます。
*だいたいそれに気づかない人が多いけど笑
最初の7人が”今の”あなたにとってのベストです!
1年以内に絶対結婚したい独身者からのご連絡お待ちしております!
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2022年上半期の評価 3,362社(IBJ)の中から 446社受賞


良縁ネット 2022年 6月評価 800社中


2020年の評価・2,700社(IBJ)中
最優秀賞成婚Top30


入会・成婚成長賞も頂きました!

2019年評価・2,200社(IBJ)の中から、
入会・成婚者部門で表彰されました


20代の恋愛は条件しか見ていなかった。30歳になり働きすぎで身体を壊したことをきっかけに、「いざって時に私の側にいてくれる人が欲しい!」と2009年、結婚相談所での婚活を開始。お見合いから入籍まで3か月というスーパースピード婚経験者で、結婚生活十数年。今でも仲良し家族継続中。敷居が高いと思われがちな結婚相談所を婚活の身近な選択肢のひとつとして感じてもらうべく、明るく楽しく仲人しています。一児の母。
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