第17回【男の婚活】 「海外赴任が決まる前に、婚活を始めるべき理由」
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第17回【男の婚活】 「海外赴任が決まる前に、婚活を始めるべき理由」
現場で聞く本音から、見えてくること ―
こんにちは。ララストーリー代表の栗山です。
海外赴任を目指している方、または赴任が決まった方から、こんな言葉をよく聞きます。
「赴任が決まってから婚活を始めようと思っています」
「付き合っていた彼女に、海外へは行きたくないと言われて別れました。。」
「一人では行きたくないんです」
「赴任手当も出るので、結婚して一緒に行きたいと思って」
どれも、よく聞く言葉です。
それぞれに事情があって、それぞれに真剣に悩んでいる。そのことはよくわかります。
今回は、この4つの声をひとつひとつ丁寧に受け止めながら、海外赴任と婚活のタイミングについて、お伝えしたいと思います。
「赴任が決まってから始めよう」——その判断、少し待ってください
一番多いのが、このパターンです。
気持ちはよくわかります。赴任が決まってから動いたほうが、具体的な話ができる気がしますよね。
でも、現場から見ると、これは婚活の難易度をぐっと上げてしまう判断です。
赴任が決まった瞬間から、婚活の状況は一変します。
「〇月に出発」というタイムリミットが生まれ、初めて会った方と結婚まで話を進めなければならないプレッシャーがかかります。焦りのある婚活は、うまくいきません。。
そして相手にとっても、「初めて会った人から、いきなり海外移住の話」は、かなりの重さです。
(キャリアも、家族との距離も、生活環境も、全部一度に判断してください、ということになってしまいます)
赴任前の今、国内にいる段階で出会い、関係を育てておくことが、のちのちの婚活をずっとスムーズにします。
「将来的に海外赴任の可能性がある」という段階から動き始めることが、実は一番のベストタイミングです。
「彼女に断られて別れた」——これ、よくあることです
このご相談、本当に多いです。
真剣に付き合っていた相手に「海外には行けない」と言われ、泣く泣く別れることになった。。
つらい経験だと思います。でも、これは「相性が悪かった」というより、タイミングと準備の問題であることがほとんどです。
第15回でもお伝えしましたが、女性が海外移住をためらう理由には、キャリア・家族・孤独・帰国の見通しという4つの不安があります。
これらの不安は、関係が深まる前に「海外に来てほしい」と伝えると、一気に壁になります。
でも、十分な信頼関係があり、将来をともに描ける関係になってから話せば、受け取り方はまったく違います。
婚活の場で出会う方の中には、海外生活に前向きな方、変化を楽しめる方も必ずいます。最初からそういう方と出会える環境を整えることが大切です。
「一人では行きたくない」——その気持ち、とても自然です
海外赴任は、仕事上の大きなチャンスです。でも、知らない土地に一人で飛び込むのは、やはり心細い。
「できれば誰かと一緒に行きたい」という気持ちは、弱さではありません。むしろ、パートナーを大切にしたいという気持ちの表れだと思います。
だからこそ、早めに動いてほしいです。
赴任までの時間があれば、焦らず自然に関係を育てられます。「一緒に行きたい相手」ではなく、「一緒に行きたいと思える相手」と出会うための時間を、今から作ってください。
「赴任手当が出るから、結婚して行きたい」——本音として、わかります。でも。。
これ、正直に言ってくださる方がいます。
赴任手当、住居手当、帯同ビザ——結婚することで受けられるサポートは確かにあります。現実的な話として、それを考えるのは当然のことです。
ただ、一点だけお伝えさせてください。
「手当のために結婚したい」という気持ちが少しでも前面に出てしまうと、相手にとって「条件で選ばれた」という印象になりやすいです。
婚活の場では、言葉にしなくても、動機は意外と伝わるものです。。
手当やサポートは、結婚の「結果としてついてくるもの」として捉えて、まずは「この人と一緒に行きたい」と思える関係づくりを大切にしてください。そのほうが、長く続くパートナーシップになります。
結婚してから一緒に赴任する、このルートが一番スムーズ
現場で見ていて、うまくいくパターンがあります。
それは、赴任前に出会い、関係を育て、結婚してから一緒に赴任するというルートです。
「交際中のまま赴任する」のと「結婚してから一緒に行く」のでは、女性の受け取り方がまったく違います。
- 「一人で知らない土地に行く」ではなく、「夫婦で新しい生活を始める」になる
- 帯同ビザの取得がスムーズになる
- 会社によっては、配偶者への住居サポートや手当が出る場合もある
- 「パートナーとして守ってもらえる」という安心感が生まれる
女性にとって、「彼氏の赴任についていく」と「夫と一緒に新生活を始める」は、心理的にまったく別の話です。
赴任前に関係を築き、できれば結婚まで進めておく。このルートが、双方にとって一番自然で、一番スムーズです。
じゃあ、いつ動けばいい?
答えはシンプルです。今です。
赴任の時期が決まっていなくても、可能性があるなら今から動いてください。
出会いから成婚まで、平均して1年前後かかります。赴任の2〜3年前から動き始めても、早すぎることはまったくありません。
「完璧なタイミングが来たら」と待っていると、気づいたら赴任直前になっていた、ということになりかねません。。
「海外赴任を目指している」「将来はグローバルな生活をしたい」——そのライフスタイルに共感してくれるパートナーを、今から一緒に探しましょう。
ララストーリーのグローバルコースは、海外駐在員・赴任予定者に特化した専門サポートです。国内在住で赴任を目指している方のご相談も、もちろん大歓迎です。
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2022年上半期の評価 3,362社(IBJ)の中から 446社受賞


良縁ネット 2022年 6月評価 800社中


2020年の評価・2,700社(IBJ)中
最優秀賞成婚Top30


入会・成婚成長賞も頂きました!

2019年評価・2,200社(IBJ)の中から、
入会・成婚者部門で表彰されました


2006年より、結婚相談とご縁づくりに携わる。認定結婚カウンセラー、MBA保持。米国 Global Love Institute 顧問。海外赴任中・海外駐在中の方をはじめ、国内外で暮らす方の婚活をサポートしています。条件だけではなく、価値観、住まい、働き方、家族観など、結婚後の暮らしまで見据えたご縁づくりを大切にしています。
定期的に婚活勉強会、成婚コンサルタントとしてコーチングセッションを開催中。プライベートコーチングも受け付けています。お問い合わせからご連絡ください。
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