
成婚作文【38歳女性会員さん、ララストーリーで最短成婚記録樹立!】

婚活を始めたきっかけは?
仕事もプライベートも充実しており、特に婚姻というカタチにこだわっていませんでしたが、両親から「一人で過ごして欲しくない。できれば子供をつくってほしい」という希望を聞き、結婚という選択肢を選ぶことにしました。同じタイミングで友人の1人がララストーリーさんで婚活して3か月で結婚が決まってシンガポールで新婚生活を送ると聞き、ララストーリーさんにお世話になろうと思いました。
初デートはどちらに? 交際中に印象に残っていることはありますか?
初デートはこじんまりとした雰囲気のいいイタリア料理のお店でした。静かでゆっくりお話しできたのがとてもよかったです。また、交際中にこの方と結婚したいなと思ったのは、4回目のデートで10時~22時まで特に予定もなく一緒に過ごせたことです。散歩したりお茶したりとブラブラしているだけでもとても楽しくて夫婦になってもこうやって過ごせるのかなと思えました。イベントや何か特別な場所に行くわけではなく、一日中一緒に過ごしても苦では無く、楽しくいられたことで、やはりこの人と結婚したいなと強く感じました。
プロポーズについてのエピソードを教えてください。
月並みかもしれませんが、指定されたお店で待ち合わせをし、食事が始まる前に「大切な話がある」と切り出され、花束とともにプロポーズしていただきました。
ララストーリーに相談する前は、どんなことで悩んでいましたか?
年齢が38歳ということもあり、子供が欲しい男性だと年齢がまずひっかかるのではないか、また、どんな相手でもいいわけではないため、それなりのスペックを求めると需要と供給が一致するお相手がいるのか不安でした。
ララストーリーは、どのようなところが良いと思いましたか?
まず第一にビジネスライクではなく、心から幸せな結婚のサポートができることを喜びとされて臨んでくださるところです。最初から最後まで寄り添って活動してくださり、始める前もきちんと話を聞いて不安な点や不明点も解消してくださいました。
また、始めてからも写真撮影にも付き添ってくださったり、プロフィール文も考えてくださったりと全力でアドバイスしてくださっているのが伝わり、とても心強かったです。
入会を検討している、迷っている、または既に活動中の方へアドバイスするとしたら?
私は相談所で婚活を始めるときに「一定期間内で出会った方の中から選んで結婚をする」と決めて始めました。ときめきやキュンとする気持も大事ですが、相談所で結婚するということは「お互いに支え合っていけるパートナーを見つけるということ」だと思ったからです。結果的に今の方のことは大好きになり、恋愛結婚と同じ気持ちで結婚することができましたが、最初のマインド設定は、ときめくような運命の相手を探すではなく、”尊敬して支え合えるパートナーを探す”というので正しかったと思います。間口は広く、デートする内に恋することができればとても幸せだと思いますので、皆様がララストーリーで素晴らしい出会いがあることを心から祈ってます。
あなた自身の婚活を振り返って、婚活や結婚には何が一番重要だと思いますか?
一緒にいて尊敬でき、でも萎縮することなく言いたいことをお互い言い合って、擦り合わせていける方を選ぶことが大切だと思いました。

20代の恋愛は条件しか見ていなかった。30歳になり働きすぎで身体を壊したことをきっかけに、「いざって時に私の側にいてくれる人が欲しい!」と2009年、結婚相談所での婚活を開始。お見合いから入籍まで3か月というスーパースピード婚経験者で、結婚生活十数年。今でも仲良し家族継続中。敷居が高いと思われがちな結婚相談所を婚活の身近な選択肢のひとつとして感じてもらうべく、明るく楽しく仲人しています。一児の母。
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