せっかく相談所に入ったのなら・・・・ - La La Story
La La Content

せっかく相談所に入ったのなら・・・・

せっかく相談所に入ったのなら・・・・

お見合いを何度しても結婚相手が見つからないのは・・・



弊社ではお見合い数はシステム上限までOKという事にしていますから、会いたいと思う人にお申し込みもできますから、ちゃんとお申し込みをしている人はほぼ毎月何名もお見合いが成立します。

そんな中、もったいないな~。。。。と思うお見合いがあります。

本気になっていないと感じるお見合いです。

でも、本気になっていないのか聞くと、本人は結婚はしたいと真剣に思っているとおっしゃいます。
多分どのお見合いもある意味の希望を持って会っているのでしょう。
でもお会いしたら、”この人ではない。”と感じて、それが続くうちに、婚活に力が入らなくなってきている状態なのだと思います。

では、どうすれば、また婚活を始めた頃のように、どのお見合いも期待をもって楽しみにできるのか、もう一度考えてみませんか?

”本気ではない”のではなくて、”踏み切れないだけ”なのかもしれません。

話が合わない・フィーリングが合わないと感じるのは、相手との相性というより、「この人でいいのかな?」という不安や期待の高さが背景にあることが多いです。
 結婚に対する理想像が高すぎるか、過去の恋愛経験や家庭環境から慎重になっている可能性もあります。

「焦り」はあっても「覚悟」ができていないのかもしれません。

「結婚しなきゃ」と頭では思っていても、心がついてきていないと動けません。自分に合う人がいるのか、今さら他人と暮らせるのか…という戸惑いがあれば、どんなご縁も前向きに捉えづらくなります。

断る理由が「曖昧」なのは、自分の本音が分からないから

お見合いのお断りの理由として、「話が合わなかった」「ピンとこない」といった感覚的な言葉を伝えてくる方がいらっしゃいます。この言葉の裏には、「結婚してどうなりたいのか」がはっきりしていない状態があるのかもしれません。

こんな時こそカウンセラーと話をしてください。

あなたがどんな人となら一緒に暮らしていけそうだとか、これまでお見合いした人について一緒に整理してくれるはずです。あなたがどうしたいかどんな人と出会ったら結婚できるかに寄り添ってくれるのもカウンセラーです。

お見合いをする際も、お相手を見極めるアドバイスとして、会話の中で、”違うけどアリかも、、、、”と思う心構えを教えてくれます。もし少しでもアリを見いだせたら、もう一度会う機会ができます。そのアリが次に会った時にどんどん膨らんでくることもよくあります。

あなたの気持ちが自分でわからない時も、将来像を言語化する手助けをしてくれます。
  「5年後、どんな暮らしをしていたら幸せだと思う?」
  → “どんな人と結婚したいか”よりも、“どんな日常を送りたいか”を軸にすると、相手の条件の幅が広がりやすくなる事も伝えてくれます。

せっかく相談所に入ったのなら、自分自身の結婚を成就するために、婚活のプロであるカウンセラーを使わない手はありません。

カウンセラーはあなたの人生を応援したいと心から願っています。

結婚することだけでなく、そこからのあなたが幸せに暮らしていけるお相手を探すお手伝いをしたいと思っています。
最終的にはあなたの人生を決めるのはあなたですから、カウンセラーが自分の意見を押し付ける事はありません。
あなたに寄り添ってくれるはずです。

悩んだら一度カウンセラーに相談してみてください

頑張って!!

#婚活のコツ #会話術 #脳科学

今年こそ、婚活卒業!

一年以内に結果を出したい方からのご相談・お問い合わせをお待ちしています!

*******************************

2022年上半期の評価 3,362社(IBJ)の中から 446社受賞

良縁ネット 2022年 6月評価 800社中

2020年の評価・2,700社(IBJ)中

最優秀賞成婚Top30

IBJ Award

入会・成婚成長賞も頂きました!

2019年評価・2,200社(IBJ)の中から、

入会・成婚者部門で表彰されました







SNSをフォローする

成婚率の定義 / 算出方法