海外駐在員の交際が進まない理由|交際中の壁【男の婚活・第14回】| ララストーリー
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第14回【男の婚活】海外駐在員の交際が進まない理由|交際中に直面する4つの壁

第14回【男の婚活】海外駐在員の交際が進まない理由|交際中に直面する4つの壁

「交際になったのに、なぜか進まない」

― 現場で繰り返される、あのパターン ―

こんにちは。 ララストーリー代表の栗山です。

カウンセリングをしていると、 こんなご相談を受けることがあります。

「交際になれたんですが……最近、連絡が減ってきた気がします」

「デートはできているんですが、なんとなく距離を感じます」

「相手から”少し考えたい”と言われました」

お見合いをクリアして、 交際もスタートできた。

それなのに、対面デート、オンラインデートを2回くらいすると、以降続かない。

実はこれ、 海外駐在員の方に非常によく起こる現象です。

お見合いの壁は意識しやすいのですが、 「交際中の壁」は見えにくい。

だからこそ、気づかないまま関係が終わってしまうケースも少なくないのです。

以前の回でも触れましたが、 第12回「良い人なのに選ばれない理由」では、

お見合いから交際に進めない男性に共通するパターンをお伝えしました。

そして第13回「婚活が進まない理由」では、そもそも婚活が動き出さない構造的な原因を整理しました。

今回はその続きです。

なぜ交際が途中で止まってしまうのか。 そしてどうすれば前に進めるのか。

現場で見えてきたパターンをお伝えします。

理由①:「交際」の重さが、男女で違う

海外駐在員の方に多いのが、 このような感覚です。

「交際になったなら、あとは時間をかけてお互いを知っていけばいい」

これ自体は間違っていません。

ですが、女性側の感覚は少し違います。

婚活の場における「交際」は、 単なる恋愛の始まりではなく、

✔ 結婚を前提としたお付き合い

✔ 期限のある関係性

であることを、女性は強く意識しています。

つまり、

男性が「じっくり育てていこう」と思っている間に、

女性は「この関係、どこへ向かっているんだろう」と感じ始める。

このすれ違いが、 交際が止まる最初の原因になります。

理由②:海外にいると「存在感」が薄くなる

海外駐在員の方の交際には、 構造的な難しさがあります。

✔ 会える頻度が少ない

✔ 時差がある

✔ 連絡できる時間帯が限られる

これは仕方のないことです。

ですが問題は、

「忙しいから仕方ない」で終わらせてしまうこと。

女性が感じているのは、 距離そのものではありません。

「忙しい中でも、気にかけてもらえているか」

この一点です。

ていねいな一言がある日と、 何もない日が続く週では、 女性の安心感はまったく変わります。

物理的な距離は縮められなくても、

感情的な距離は、日々の小さな行動で縮められます。

なお、そもそも海外赴任中の婚活をどう設計するかについては、 「駐在員とどうやって結婚するか」も参考にしてみてください。 婚活のスタート時点から交際後まで、流れ全体を整理しています。

理由③:「次に会う計画」がない

交際が止まるときに、 ほぼ共通して見られることがあります。

次のデートが決まっていない。

これだけで、 関係は静かに失速し始めます。

女性の立場からすると、

「また会えるんだろうか」

「自分は優先されているんだろうか」

という不安が、少しずつ積み重なっていきます。

海外駐在員の方は帰国タイミングが不定期なため、 先の予定を立てにくいのは理解できます。

ですが、

✔ 「次の帰国は〇月頃の予定です」

✔ 「その時は必ず会いに行きます」

この一言があるだけで、 女性の感じ方は大きく変わります。

関係を前に進めるのは、大きなアクションよりも 小さな”約束”の積み重ねです。

毎回さよならする前に、一言。

意識してみてください!

理由④:仕事モードのまま、交際している

海外駐在員の方に特に多いのが、 このパターンです。

連絡はしている。 デートもしている。定期的にオンラインで話している。 特に問題もない。

なのに、女性から

「なんとなく、パートナーとしてのイメージが持てなくて……」

というフィードバックが来る。

これは、 会話の中身の問題です。

✔ 情報共有はできている

✔ でも感情の共有ができていない

海外での生活、 仕事のこと、 週末の過ごし方。

事実を伝えることと、

「そこにいる自分の気持ち」を伝えることは、 まったく別のことです。

意識して伝えてあげてください!

では、どうすれば交際を前に進められるのか

① スピードよりも、方向性を示す

「早く結婚を決めなければ」と焦る必要はありません。

ですが、

✔ 「一緒にいたい」という気持ちを言葉にする

✔ 将来の話を、少しずつ具体的にしていく

この方向性を見せることが大切です。

女性は、ゴールではなく

**「この人と向かっている感覚」**を求めています。

② 週に一度でいい。「気にかけている」を伝える

長いメッセージは必要ありません。

✔ 「今日は少し涼しくなりましたね、そちらはどうですか」

✔ 「仕事お疲れさまでした」

✔ 「先日話してくれたこと、ずっと気になっていました」

こういった、 さりげない一言が積み重なって 関係の温度が保たれます。

③ 次に会う「約束」を常に持つ

交際中は、 常に次のデートの予定を持つ習慣をつけてください。

帰国の目処が立たない時期でも、

✔ 「〇月には帰れると思う」

✔ 「その時にここへ行きたい」

という言葉があるだけで、 女性の中に「待てる理由」が生まれます。

オンラインデートを終わる前に、必ず次の約束をして退出してみてください!

④ 「相手の話」を聞く時間をつくる

海外からの連絡は、 どうしても「報告」になりがちです。

意識してほしいのは、

✔ 相手の話を聞くこと

✔ 「最近どうでしたか?」と聞くこと

✔ 聞いた内容を、次の連絡で覚えていること

これだけで、 「この人は自分のことをちゃんと見てくれている」 という安心感につながります。

最後に

交際が止まる理由は、 「相性が悪かった」のではないことがほとんどです。

✔ タイミングのすれ違い

✔ 距離による存在感の薄れ

✔ 感情表現のちょっとした不足

これらは、 意識と行動でほぼ改善できます。

婚活のゴールはお見合い成立でも、交際スタートでもありません。

成婚、そしてその先の人生です。

海外赴任中の婚活を、最初から設計して進めたい方には ララストーリーのグローバルコースがあります。 海外駐在員・赴任予定者に特化した専門サポートです。

「なんとなくうまくいっていない気がする」

「どこで止まっているのかわからない」

そう感じているなら、 一人で抱え込まないでください。

ララストーリーでは、 交際中のサポートも丁寧に行っています。

どんな小さなことでも構いません。 どうぞ気軽にご相談ください。

1年以内に結果を出したい方からのご相談・お問い合わせをお待ちしています!

他社で婚活中・成果が出ないなどお悩みの方へ 詳細は:こちら

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