国際結婚で後悔しないために、結婚前に必ず確認しておきたい3つのこと
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国際結婚で後悔しないために、結婚前に必ず確認しておきたい3つのこと
婚活中の独身の皆さん、こんにちは!グローバルに活躍する男女の婚活を応援する結婚相談所ララストーリーのカウンセラー須坂です♪楽しく婚活していますか?
今年は、例年になく外国人男性のご入会が続いており、国際結婚相談所みたいになってきています、ララストーリーです。誤解のないようにお伝えすると、ララストーリーは基本的に日本人同士のご縁をつなぐ結婚相談所です。海外在住の会員さんが多いのですが、海外在住の「独身の日本人男女」を対象としております。
もちろん、日本人以外の方のご縁も繋いでおりますが、あくまでも”日本の結婚相談所”で”独身の日本人男女”のご縁を繋いでいます。
今日は、国際結婚について少し書きたいと思います。
国際結婚で大切なのは・・・
「愛があれば、文化や言葉の違いは乗り越えられる」
と楽観的に考えることでも、
「外国人だから価値観が合わない」
と決めつけることでもありません。
大切なのは、違いがあることを前提に、その違いが結婚生活にどのような影響を与えるのかを、結婚前に具体的に話し合い理解することです。
特に確認していただきたいのが、次の3点です。
宗教は「信じるもの」だけでなく、暮らし方に関わる
宗教が違うからといって、必ずしも価値観が合わないわけではありません。
同じ宗教の人同士でも考え方は異なりますし、特定の宗教を信仰していても、生活への取り入れ方は人によって大きく違います。ただし、宗教は単なる信仰の問題にとどまらず、日々の生活や家族観、子育てに深く関係することがあります。
たとえば、次のような点です。
食べてよいもの、避けるべきもの
飲酒の可否
礼拝や宗教行事への参加
服装や男女の役割に対する考え方
婚前交渉や避妊に対する考え方
子どもにどの宗教を信仰させるか
宗教上の結婚式や改宗の必要性
離婚に対する考え方(不貞の意味さえ違うことがあります)
配偶者の家族や親族から求められること
本人が「自分はそれほど熱心ではない」と話していても、ご両親や親族が強い信仰を持っていることもあります。
結婚は本人同士のものですが、国や文化によっては、日本以上に親族との結びつきが強く、家族の意向が結婚生活に大きな影響を与える場合があります。
そのため、「あなたの宗教は何ですか?」と聞くだけでは十分ではありません。
「結婚後の生活で、私に守ってほしいことはありますか」
「子どもには、どのような宗教教育を受けさせたいですか」
「私に改宗してほしいと思っていますか」
「ご家族は、異なる宗教の人との結婚をどう考えていますか」
というところまで確認する必要があります。見るべきなのは宗教名ではなく、その信仰が実際の結婚生活にどのように表れるのかです。
子どもが生まれる可能性があるなら、ハーグ条約を知っておく
国際結婚を考える方、特に海外で暮らす可能性がある方には、「ハーグ条約」について知っておいていただきたいと思います。
正式名称は「国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約」です。
この条約は、国境を越えた子どもの不法な連れ去りや留置が発生した場合に、原則として子どもをそれまで暮らしていた国へ迅速に返還するための国際的な仕組みです。日本では2014年4月1日に発効しました。たとえば、海外で夫婦と子どもが暮らしていたものの夫婦関係が悪化し、一方の親がもう一方の親権・監護権を持つ親の同意を得ず、子どもを連れて日本へ帰国したとします。日本人の感覚では、「子どもを守るために実家へ帰った」と考えるかもしれません。
しかし、一定の要件に該当すれば、子どもを元の居住国へ返還する手続きの対象になる可能性があります。外務省によると、対象となるのは原則として16歳未満の子どもであり、条約締約国間での不法な連れ去りや留置が問題となります。
ここで注意したいのは、ハーグ条約による返還は、「父親と母親のどちらが親権者として適切か」を決めるものではないということです。まず子どもを元の居住国へ戻し、親権や監護については原則としてその国で判断する、という枠組みです。さらに国によっては、もう一方の親の同意なく子どもを国外へ連れ出す行為が刑事罰の対象となり、逮捕や国際手配につながる可能性もあると外務省は注意を呼びかけています。したがって、子どもを望んでいる国際カップルは、結婚前に次のことを話し合っておく必要があります。
どの国を生活の本拠地にするのか
子どもをどの国で育てるのか
子どもの国籍や教育をどう考えるか
夫婦関係が悪化した場合、子どもの居住地をどうするか
一方の親が子どもを連れて帰国するとき、どのような同意が必要か
それぞれの国の親権・監護・出入国に関する法律はどうなっているか
もちろん、結婚前から離婚を前提に考えましょう、という話ではありません。万が一のときに「知らなかった」では済まない問題だからこそ、将来子どもを持つ可能性がある二人には、事前に知っておいてほしいのです。
ハーグ条約や親権の取り扱いは国や個別の事情によって異なるため、実際に問題が生じた場合は、外務省や国際家事事件に詳しい弁護士への相談が必要です。
ララストーリーは、万が一のときのために国際弁護士さんと提携しております。国際結婚するときは、必ず一度国際弁護士さんに相談することをおすすめしています。
ハーグ条約のことについては、ララストーリーのpodcastでも話しています。一度聞いてみてくださいね。
【参考資料】
言葉が通じることと、気持ちが伝わることは違う
共通言語で日常会話ができるからといって、結婚生活に必要なコミュニケーションがすべてできるとは限りません。
交際中は、好きな食べ物や旅行、趣味など、比較的楽しい話題が中心です。しかし結婚すると、家計、仕事、家事、育児、親の介護、住む国、将来設計など、複雑な話をしなければなりません。
特に難しいのは、けんかをしたときです。
第二言語では、感情の細かなニュアンスを十分に表現できないことがあります。「少し寂しかった」と伝えたかったのに、強い非難として受け取られたり、「今は考える時間がほしい」という沈黙が、無視や拒絶と受け取られたりすることもあります。
また、文化によってもコミュニケーションの方法は異なります。
率直に言葉で伝える文化もあれば、相手が気持ちを察することを期待する文化もあります。話し合ってその場で解決しようとする人もいれば、いったん距離を置いて冷静になろうとする人もいます。そのため、語学力だけでなく、次のような力が重要になります。
分からないことを分かったふりにせず確認する
相手の言葉を自分の解釈だけで決めつけない
「なぜそう思うのか」まで聞く
重要な約束は曖昧なままにしない
感情的になったときの話し合い方を決めておく
必要に応じて翻訳や第三者の支援を利用する
国際結婚では、「言わなくても分かるでしょう」は通用しにくいものです。「日本人ならこういう時はこうするよね」が全く通用しないのが、国際結婚です。
しかし逆に言えば、お互いが丁寧に言葉にする習慣を持てば、日本人同士の夫婦以上に、深く理解し合える関係を築くこともできます。
問題は「違いがあること」ではなく、「違いを話し合えないこと」
国際結婚には、確かに日本人同士の結婚とは異なる難しさがあります。しかし、違いがあること自体が問題なのではありません。本当に注意しなければならないのは、
違いについて話し合わないこと
分かったつもりになること
相手に合わせれば何とかなると我慢を続けること
結婚すれば相手が変わると期待すること
大切な問題を「愛があれば大丈夫」で先送りすること
です。
国籍だけで相手を判断することも、外国人というだけで理想化することも、どちらもおすすめできません。大切なのは、その人がどこの国の出身かだけではなく、
「二人は、違いが見つかったときに話し合える関係なのか」
「どちらか一方だけが我慢する関係になっていないか」
「生活上の重要な決定を、対等に行えるか」
を見極めることです。国際結婚は、違う文化を持つ二人が、どちらか一方の常識に相手を合わせることではありません。二人で話し合いながら、「私たちの家庭のルール」を新しくつくっていくことです。
当相談所では、外国人男性との出会いをご紹介するだけではなく、宗教、居住国、仕事、子ども、家族観、言語など、結婚後の生活に関わる大切なテーマについても、交際中から確認できるようサポートしています。
国際結婚に興味はあるけれど、何を確認したらよいのか分からないという方も、まずはお気軽にご相談ください。
1年以内に結果を出したい方からのご相談・お問い合わせをお待ちしています!
他社で婚活中・成果が出ないなどお悩みの方へ 乗り換えご相談しております!詳細は:こちら
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2022年上半期の評価 3,362社(IBJ)の中から 446社受賞


良縁ネット 2022年 6月評価 800社中


2020年の評価・2,700社(IBJ)中
最優秀賞成婚Top30


入会・成婚成長賞も頂きました!

2019年評価・2,200社(IBJ)の中から、
入会・成婚者部門で表彰されました


20代の恋愛は条件しか見ていなかった。30歳になり働きすぎで身体を壊したことをきっかけに、「いざって時に私の側にいてくれる人が欲しい!」と2009年、結婚相談所での婚活を開始。お見合いから入籍まで3か月というスーパースピード婚経験者で、結婚生活十数年。今でも仲良し家族継続中。敷居が高いと思われがちな結婚相談所を婚活の身近な選択肢のひとつとして感じてもらうべく、明るく楽しく仲人しています。一児の母。
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