彼女が「海外移住」を迷う、4つの本音|駐在員の婚活|ラ・ラストーリー
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第15回【男の婚活】彼女が「海外移住」を迷う、4つの本音

第15回【男の婚活】彼女が「海外移住」を迷う、4つの本音

― 「一緒に来てほしい」のひと言の前に、知っておくべきこと ―

こんにちは。ララストーリー代表の栗山です。

交際中に、こんなふうに感じたことはありませんか?

「交際まで進んだのに、海外に一緒に来てもらえるか不安で……」

「前向きな話になるけれども、なんとなく躊躇している感じがする。どうすればいいんだろう」

海外駐在員の方からのご相談で、本当によく聞く言葉です。

これ、あなただけじゃありません。むしろ、交際が進んでいるからこそ、ぶつかる壁です。

今回は、「なぜ彼女が海外移住をためらうのか」という本音に迫りながら、どうすれば関係を前に進められるかについてお話しします。

「海外移住に前向きな方は少ない」

——これは事実です。でも、だからといって諦める必要はありません。

海外で生活をした経験のある方は、あまりハードルを感じないかもしれません。そういう方よりも海外に対してハードルが高いと感じる女性が多いのは事実です。*日本人のパスポート保有率は約2割程度にとどまっています。つまり海外生活に前向きな方は決して多くないのが現実です。

大切なのは、相手が「なぜ迷っているのか」を理解することです。

その理由がわかれば、会話も変わってきます。

本音①:「仕事を辞める」ことへの不安

今の30代の方は、キャリアを大切にしている方がとても多いです。会社員でも、専門職でも、フリーランスでも——自分の仕事に誇りを持って働いています。

そんな方にとって、「海外についていく=仕事を手放す」という現実は、想像以上に重いんです。

「あなたのことは好き。でも、キャリアを捨てるのが怖い」

これは弱さじゃなくて、それだけ真剣に自分の人生を築いてきた証かもしれません。

✔ 帯同後の就労ビザ取得の難しさ
✔ 言語の壁による再就職のハードルの高さ
✔ 「専業主婦になる」ことへの心理的な抵抗

「なんとかなるよ」という言葉より、この不安をちゃんと受け止めてあげてください。

本音②:家族と離れることへの恐れ

日本では、結婚後も実家との距離が近い方がたくさんいます。何かあればすぐ連絡できる、会いに行ける。。そんなつながりが、大きな安心感になっている方は多いです。

海外移住というのは、そのつながりを物理的に遠くします。

「親が年をとったとき、すぐにそばにいてあげられないかも。。」

「家族が万が一の時に直ぐに駆けつけてあげられないかも。。」

(この不安、すごく自然な感情だと思いませんか?。。)

本音③:知らない土地で孤立することへの想像

言語も文化も違う場所で、友人もゼロ、仕事もゼロからのスタート。

「冒険みたいで楽しそう!」と感じる方もいれば、「それって孤独じゃない……?」と感じる方もいます。

✔ 日本語で気軽に話せる友人がいない
✔ パートナーは毎日仕事。自分はどう過ごせばいい?
✔ 困ったことがあっても、頼れる人が近くにいない

この「頭の中で描く孤独」をどれだけ和らげてあげられるか。それが、交際を前に進められるかどうかの大きな分かれ目になります。

本音④:「帰国の見通し」が見えない

「いつまで海外にいるの?」——これ、彼女にとってはとても気になるポイントです。

「あと2年で帰国の予定」と「次の赴任地は未定」では、受け取り方が違います。

もし見通しが立たないなら、それを正直に伝えるのがいいです。そのうえで、「どんな状況でも、一緒に考えていきたい」という気持ちを言葉にして伝えることです。

その誠実さが、彼女の安心感につながります。

「一緒に来てほしい」と伝える前

じゃあ、どうすればいい?

「一緒に来てほしい」と伝える前に、まず聞いてみてください。

「海外での生活って、どんなイメージがある?」

「不安に思うことがあったら、何でも話してほしい」

このひと言があるだけで、「この人は私のことをちゃんと考えてくれている」という気持ちになります。説得しようとするより、まず理解しようとする、理解したい。。という姿勢が、関係をぐっと前に進めてくれます。

どんな方と出会えばいいのか?

「海外移住に前向きな方」をプロフィールだけで絞り込もうとするのは難しいです。

「旅行が好き」「英語が話せる」も参考にはなりますが、それだけでは見えてこない部分があります。

留学経験はあるけれど、それを書いてハードルが高い女だと思われるのも困る。。という考えで、プロフィール上には海外の文字すら書いていない方もいらっしゃいます。。。

婚活現場に立って20年近くやってきましたが、大切なのは「変化への柔軟性・適応力」と「パートナーへの信頼感」の両方を持っている方です。

✔ 不確かな状況でも、一緒に話し合おうとしてくれるか
✔ 相手を信じて、前向きに考えようとしてくれるか
✔ 環境が変わっても、自分らしいやりがいを見つけられるか

こういうことって、プロフィールで読み取るのは困難です。だからこそ、お見合いや交際を通してお互いの理解を深めていくわけです。焦らず、丁寧にコミュニケーションを重ねていきましょう。

相手の不安を理解してあげていますか?

海外駐在員になると婚活は不利、結婚は「難しい」と思われることがありますが、私はそう思っていません。

ただ、国内で婚活中の方と比べると、乗り越えるべき不安が少し多いのは確かです。

国内の婚活でも「遠くへ引っ越すかもしれない」というだけで、心配される女性は大勢いらっしゃいます。

女性は、心配することがとても得意な生き物です。

これは性格の問題ではなく、人間の行動学から見ると自然なことです。男性が狩猟に出かけている間、女性は家族や子どもを守る本能を持ち続けてきました。その本能が、今も「変化への慎重さ」として受け継がれています。

だから、彼女が心配するのは当然のこと。むしろ、それだけあなたとの未来を真剣に考えている証でもあります。

そういった不安を、二人で一緒に整理していける関係を築けるパートナーなのかどうか。。。とても重要なポイントです。

「うまくいっていない気がする」「レスが遅い」「上手く話せない」「気持ちを伝えられない」。。

そう感じているなら、一人で抱え込まないでください。一緒に考えましょう。

ララストーリーのグローバルコースは、海外駐在員・赴任予定者に特化した専門サポートです。小さなことでも、気軽にご相談いただけたら嬉しいです。

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