「自分を好きになれる人」が成婚する理由
自己肯定感と成婚退会の、深い関係
こんにちは!結婚相談所カウンセラー下村若奈です。
多くの会員様をサポートしてきた中で、あることに気づきました。
「成婚退会される方には、共通点がある」
学歴でも、容姿でも、年収でもありません。
その共通点とは——「自己肯定感の高さ」です。
今日は、この自己肯定感というテーマに向き合いながら、なぜそれが婚活の結果に大きく関わってくるのかをお伝えしたいと思います。

そもそも「自己肯定感」とは何か?
「自己肯定感」という言葉はよく聞くけれど、実際にはどういう意味なのでしょうか。
自己肯定感とは、「ありのままの自分を価値ある存在として認められる感覚」のことです。
「完璧でなくていい、失敗してもいい、そんな自分でも好き」と思える力、とも言えます。
よく混同されやすいのが「自信」との違いです。
| 自信 | 自己肯定感 | |
|---|---|---|
| 根拠 | 実績・能力に基づく | 存在そのものへの信頼 |
| 状態 | 結果が出ると高まる | 結果に左右されにくい |
| 婚活での影響 | スペックに依存する | スペックに関係なく安定する |
自信は「何かができる自分が好き」、自己肯定感は「何もできなくても自分が好き」というイメージです。
自己肯定感が低いと、婚活でどうなるか?
自己肯定感が低い状態での婚活は、とても苦しいものになりがちです。
こんな思考パターンが出やすくなります。
- 「こんな自分を好きになってもらえるはずがない」→ 自分を過小評価したプロフィールになる
- 「相手が少し冷たかった、もう嫌われたかも」→ 些細なことに傷つき、活動が止まる
- 「断られた=自分はダメな人間だ」→ 交際終了のたびに自己否定が強まる
- 「自分より高スペックな相手には釣り合わない」→ 可能性を自ら狭めてしまう
また、自己肯定感が低いと「愛されること」に飢えている状態になりやすく、相手を「自分を満たしてくれる人」として無意識に求めてしまいます。すると、関係性が依存的になったり、逆に「本当に自分のことが好きなのか?」と相手の愛情を疑い続けてしまうことも。
自分自身の決めたことに自信が持てないため、そもそも決められない、他の人に少しでも意見を言われるとそうかもしれないと感じてしまうなどの行動も自己肯定感の低い人に見られます。交際が進むにつれて相手のダメなところを探し始め、自ら交際を壊してしまうのもこのタイプです。
自己肯定感が高い人の婚活は、こう違う
一方、自己肯定感がしっかりと育まれている方の婚活は、明らかに違います。
✔ 断られても「ご縁がなかっただけ」と受け取れる
「自分がダメだったから」ではなく「合わなかっただけ」と解釈できるので、次の出会いにエネルギーを使えます。
✔ 相手の良いところを素直に見られる
自分を守ることに必死でないぶん、目の前の相手に純粋に興味を持てます。加点法で相手を見れますし、お互いがそもそも100点ではないことを十分に理解しています。
✔ 「愛されたい」より「一緒にいたい」という関係を築ける
愛情を求める”take”の関係ではなく、お互いを尊重する対等なパートナーシップが自然と生まれます。
✔ 自分の「譲れない軸」を持てる
自己肯定感があると、「私はこういう人生を歩みたい」という芯が安定します。相手選びにもブレがなくなります。
自己肯定感はどう高めるの?
「自己肯定感を高めましょう」と言われても、すぐには変わらないですよね。
ここでは、婚活中でも取り組みやすい方法を3つご紹介します。
① 「できたこと日記」をつける
毎日夜、小さな「できたこと」を3つ書くだけ。
「今日も仕事を終えた」「自炊した」「返信した」で十分です。
失敗ではなく積み上げに目を向けることで、じわじわと自己評価が変わってきます。
② 自分への言葉かけを変える
「どうせ私なんか」という言葉が浮かんだら、「でも、今日はここまでできた」と続けてみてください。
思考のくせは習慣で変えられます。
③ 信頼できる人に話す
自己肯定感は、「あなたはそのままでいい」と伝えてくれる人との関係の中で育まれます。
カウンセラーはもちろん、友人や家族など、安心できる人との時間を大切にしてください。
婚活の成否は、スペックや運だけではありません。
「自分を信頼できているか」が、出会いの質にも、関係の深まりにも、大きく影響しています。
自己肯定感は、一朝一夕には変わりません。でも、少しずつ育てていくことは誰にでもできます。
もし「なんとなく婚活がうまくいかない」「頑張っているのに前に進めない」と感じているなら、一度カウンセラーと一緒に、内側を見つめてみませんか。
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大学卒業後歯科衛生士として勤務しながら先生を目指して社会人大学院で修士号を取得。
しかしひょんなことから26歳で婚活に目覚め、独自に婚活について研究。毎年プロポーズをもらうが、踏み切れず28歳のときにララストーリーに入会。
お見合いした駐在員の夫と、出会って1ヶ月でプロポーズの超スピード婚をし渡米。
翌年に男児を出産、年子で女児を出産し二児育児に奮闘中。
自身の婚活で得たノウハウを惜しみなく提供し、会員さんを成婚へ導くお手伝いをしている。講師として婚活勉強会を多数開催。
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