このご縁を私が成功させる、というマインド
みなさん、こんにちは!グローバルに活躍する男女の婚活を応援する結婚相談所、ララストーリー カウンセラーの下村若奈です。暑い日が続きますが、みなさん夏に負けないで婚活していますか?
今日は、成婚までのスピードを大きく左右する「マインド」のお話をしたいと思います。それは、「このご縁は、男性が引っ張ってくれるもの」ではなく「このご縁は、私が成功させるもの」という意識の持ち方です。

婚活では男性にやってもらおうとしない
みなさん、初めてお相手とデートするとき、どのようにスケジュールを決めていくでしょうか。
「男性が誘ってくれたのだから」と、女性は待ちのスタイル。日時の細かい調整から、お店の提案、どのエリアがいいか、苦手な食べ物はないか、食事のあとはどうするか。すべて男性がしてくれるのが当たり前だと思っている方は、婚活ではまずはそこを見直しましょう。
なぜなら、婚活中のお相手は、あなた一人とだけ向き合っているわけではないからです。多くの方が同時に並行して複数の方とコミュニケーションを取っています。
そしてその中で、良くも悪くも、すべての言動が比較されています。
「Aさんは先に『苦手なものないですか?』と聞いてくれたな」
「Bさんはお店の提案を送ってくれたな」
お相手の頭の中では、無意識のうちにこうした比較が行われています。そんな中で、何もせずひたすら待ちの姿勢のあなたは、お相手にどう映るでしょうか。残念ながら、「印象がとても良い」とはならないかもしれません。
好きだから、興味があるから、男性がやってくれるのが当たり前――。この考え方をいったん手放して、出会った瞬間から「お互いに歩み寄れるところはどこか」を意識してみてください。日程の候補を一つ提案してみる、お店の希望を伝えてみる、それだけでも印象は大きく変わります。
デートの盛り上げ方も、女性自身が学ぶべき
デート中、男性は女性をほめてくれることが多いと思います。では、女性側はどうでしょうか。
デートの最中、もっと言えばお見合いの段階から、「男性に盛り上げてもらおう」とするのは避けたい姿勢です。
カウンセリングをしていると、「あまり会話が盛り上がりませんでした」というフィードバックをくださる会員さんがいます。そのお気持ちはよくわかるのですが、そういうときこそお伝えしたいのは、「盛り上げるのは、あなた自身の役割でもある」ということです。
女性が「もてなしてもらおう」という姿勢でいる時点で、実はすでに他の女性から一歩、遅れを取ってしまっている可能性があります。ここは、ぜひ自覚していただきたいポイントです。
相手の話に興味を持って質問を重ねる、自分から話題を提供する、男性が話しやすいように自分がお見合いやデートを盛り上げる。
こうした小さな積み重ねが、「一緒にいて心地よい人」という印象につながっていきます。
「してもらう」から「共に作る」へ
ここまでお伝えしてきたことに共通しているのは、婚活を「お相手にリードしてもらうもの」ではなく、「自分も一緒に作り上げていくもの」として捉える、という視点です。
スケジュール調整も、会話の盛り上がりも、その先にある関係の深まりも――すべて、どちらか一方に委ねるものではありません。お二人で、少しずつ形にしていくものです。
「このご縁を、私が成功させる」「私が変わることでこのご縁を意味のあるものにする」
そう思える人は、行動が変わります。
行動が変わると、お相手に伝わる印象が変わります。そして、印象が変わると、ご縁の続き方も変わっていきます。
最後に
婚活は、じっと待っているだけでは前に進みません。とはいえ、気負いすぎる必要もありません。
まずは、次のデートで一つだけ、自分から動いてみる。日程の候補を出す、お店を提案する、会話の話題を用意しておく、次のデートにつながるよう話題のスポットを調べておく。それだけで十分です。
「してもらう婚活」から「共につくる婚活」へ。今日から、少しずつマインドを切り替えていきましょう。
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2022年上半期の評価 3,362社(IBJ)の中から 446社受賞

大学卒業後歯科衛生士として勤務しながら先生を目指して社会人大学院で修士号を取得。
しかしひょんなことから26歳で婚活に目覚め、独自に婚活について研究。毎年プロポーズをもらうが、踏み切れず28歳のときにララストーリーに入会。
お見合いした駐在員の夫と、出会って1ヶ月でプロポーズの超スピード婚をし渡米。
翌年に男児を出産、年子で女児を出産し二児育児に奮闘中。
自身の婚活で得たノウハウを惜しみなく提供し、会員さんを成婚へ導くお手伝いをしている。講師として婚活勉強会を多数開催。
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