高齢の父親と子どもの障害の相関性 - La La Story
La La Content

高齢の父親と子どもの障害の相関性

高齢の父親と子どもの障害の相関性

婚活中の独身の皆さん、こんにちは!グローバルに活躍する男女の婚活を応援する結婚相談所ララストーリーのカウンセラー須坂です♪楽しく婚活していますか? 今回、ずいぶん衝撃的な内容を書く気になった理由を説明しますと、某都内にあるインターナショナルスクールに通う娘が、ちょうど今 Science(Biology)で”Reproduction”について勉強しておりまして、私もテキストを読ませてもらったんですよ。

婚活において、結婚後の出産や子供の話になると必ず出てくるのが年齢の話。それも女性の年齢ばかりが注目されていることに違和感を覚える人は多いのではないでしょうか?今日は”Reproduction”(生殖)について考えます。

父親の年齢も、生まれてくる子どもの健康と関係します

結婚する相手(女性)が若ければ、自分はいくつになっても健康な子どもがつくれると思っている男性の皆さん!!
決してそんなことはありません!

まず、「高齢でも子どもをもうけられることと、子どもの健康に関するリスクが変わらないことは、別の問題だ」ということを頭にいれておかなけれなりません。

男性の「出産適齢期」について書いている記事をご紹介します。↓

What’s That Ticking Sound? The Male Biological clock by The Wall Street Journal

https://www.wsj.com/articles/SB10001424052702303936704576400161673484394

「子どもが欲しいので、35歳以下の女性(できれば32歳まで)を希望しています」

仲人として、男性会員さんからこうしたご希望を伺うことがあります。
子どもを望むお気持ちは、よく分かります。けれど、そのときに一緒に考えて欲しいことがあります。

お相手女性の年齢だけでなく、ご自身の年齢についても考えていますか?

上記のウォールストリートジャーナルの記事によると、40歳以上の男性は、30代以下の男性と比較して、自閉症の子が生まれる確率が6倍高いということが書かれています。他には、「そううつ病やてんかん、前立腺がん、乳がんを子どもが発生する確率も、男性が40歳に近くづくにつれ高くなるという。」

射精のたびに数百万個の新しい精子細胞が再生成されるが、細胞が再生されるたびに、遺伝コードにエラーが生じる確率が高まる。それら「新しい」精子には受精能力があったとしても、突然変異が含まれている危険性がある。04年に刊行された『The Male Biological Clock』(男性の体内時計)の著者、ハリー・フィッシュ氏は、「男性が年を取るにつれ、受精可能な精子はなくならないとしても、そのDNAの多くは異常である可能性がある。コピーの回数が多くなれば、印刷物の質が劣ってくるのと同じだ」と話す。

「精子が新しく作られ続けることは、遺伝情報が常に若い状態に保たれることを意味しない。」←これが大事。

日本でも男性の精子も老化する、ということが注目されています。
国立成育医療研究センター周産期・母性診療センター不妊診療科医長や副センター長などを歴任した生殖医療の専門医の齊藤英和先生曰く
「40歳未満と40歳以上で精子を比較すると、精子遺伝子の断片化の度合いに差が見られることがわかりました。また胎児の先天異常の率は男性が40歳を超えると上昇しています」
ということです。(エル ジャポン2014年3月号 ”今の生活で、妊娠できますか?”より)

妊娠や出産の話になると、女性の年齢ばかりが注目されがちです。しかし、家族計画は二人の問題。男性も、年齢による影響と無関係ではありません。私は仲人として、子どもを望む男性にこそ、このことを知っていただきたいと思っています。

ただし、

「高齢の父親から生まれた子どもには、必ず病気や障害がある」という意味ではありません。

また、年齢だけで一人ひとりの妊娠の可能性や、子どもの健康を予測できるわけでもありません。私がお伝えしたいのは、不安になるための知識ではなく、人生の大切な選択を先延ばしにしないための知識です。

お相手女性も、あなたと家庭を築く未来を考えています

実際に今月婚活を始めたアラサーの女性会員さんから私は言われました。
「私は健康な子供を産みたいのでお相手男性の年齢は30代までで」
「父親の年齢も、生まれてくる子どもの健康と関係する」ということを、医療機関に勤務している彼女は知っていました。

婚活を始めた日に、結婚が決まるわけではありません。出会い、お互いを知り、信頼関係を育て、結婚後の暮らしについて話し合う。そのための時間が必要です。
さらに、結婚したら、希望どおりの時期に必ず妊娠するとも限りません。

独身男性の皆さん

「あと数年、仕事が落ち着いてから」
「もう少し自由を楽しんでから」
「そのときに若い女性を探せばいい」

そう考えているうちにも、時間は過ぎていきます。

もちろん、仕事も自分の時間も大切です。けれど、子どものいる家庭を本気で望むのであれば、その希望にも、今から時間を使ってあげてほしいのです。

結婚したい年齢になってから動くのではなく、望む暮らしから逆算して動く。

これは、男性にも女性にもお伝えしていることです。

「子どもが欲しいから、若い女性がいい」

そのお気持ちを伝える前に、ぜひ考えてみてください。
お相手は、あなたと結婚することで、どのような安心を得られるでしょうか。

妊娠が思うように進まなかったとき、二人で受け止められるでしょうか。幸運にも子供に恵まれたとき、育児や家事をどのように分担するでしょうか。仕事と家庭の両立を、お互いにどう支え合っていくのでしょうか。

そして、子どもを授からなかった場合にも、この人と人生を歩みたいと思えるでしょうか。

結婚相手は、子どもを産んでもらうために探す人ではありません。人生を一緒に築いていくパートナーです。

仲人として私が大切にしたいのは、条件を満たす人を探すことに加えて、お互いの希望や不安をきちんと話し合える二人になっていただくことです。

将来子どもを望むなら、今日から具体的に考えてください

20代、30代前半で、いずれ結婚して子どもが欲しいと思っている男性には、「まだ早い」と決めつけず、今から出会いと将来に向き合っていただきたいと思います。ここ5年で20代の相談所への入会は2倍以上に増えました。

すでに40代、50代の方も、年齢だけを理由に諦める必要はありません。大切なのは、今の自分を踏まえて、お相手と現実的な将来像を共有することです。

妊娠について気になることがあれば、男性も当事者として医療機関に相談する。婚活では、相手に求める条件と、自分が築ける家庭の姿を一緒に考える。

そこから始めてください。

仲人として、少し率直に申し上げます。

「いつか結婚したい」を実現するためには、「今、何をするか」を決める必要があります。

ララストーリーでは、出会いだけでなく、その先の暮らしも見据えて婚活をサポートしています。

1年以内に結果を出したい方からのご相談・お問い合わせをお待ちしています!

他社で婚活中・成果が出ないなどお悩みの方へ 乗り換えご相談しております!詳細は:こちら

*******************************

2022年上半期の評価 3,362社(IBJ)の中から 446社受賞

良縁ネット 2022年 6月評価 800社中

2020年の評価・2,700社(IBJ)中

最優秀賞成婚Top30

入会・成婚成長賞も頂きました!

2019年評価・2,200社(IBJ)の中から、

入会・成婚者部門で表彰されました

SNSをフォローする