新カウンセラーの下村若奈です! - 結婚相談所・婚活なら海外赴任・転勤者も安心のLa La Story(ララ・ストーリー)
La La Content

新カウンセラーの下村若奈です!

新カウンセラーの下村若奈です!

自己紹介

初めまして!下村若奈と申します。

約2年前から、ララストーリーの一員としてサポーターをしていましたが、今年の4月からカウンセラーとして活動しています。

私の婚活

私もララストーリーで婚活をした卒業生です。当時私は28歳。

12月の中旬に須坂さんにカウンセリングをしてもらいました。

翌年の1月にNY駐在員だった夫とお見合いをして、2月にプロポーズを受け成婚退会。

出会ってから3か月で入籍というスーパースピード婚をしました。

翌年4月に長男出産、年子で長女出産と、人生を早足で駆け抜けています。

なぜ夫に決めたのか

よく会員さんから「旦那さんに会ったときにこの人だ!って分かりましたか?」というビビビッとくるのか?という質問を受けるのですが、そんなことは全くありません!!

むしろお見合いの間ずっと足組んでるし、鞄は布製のカーキ色の斜めがけ、歯に着色ついてるし、となんだこの人…!と思ったのを覚えています。

それでも私が夫と仮交際に進んだのは、お見合いの間、会話がとにかくスムーズだったから

結婚相手に望む、3つの条件

お相手に望むのは3つまで!4つ目を言ったら結婚できないわよと言われたことはありませんか?

私はこの条件を

①計画性と決断力がある人-デートの予定の立て方や今後の人生展望の話を聞いてみる

②有言実行な人ー今度ね、としたことを先延ばしにしすぎないか

➂私以外の人にも優しい人ー店員さん、ご両親、私の家族や友人にどう接するか

として、仮交際中に考えていました。

3つの条件をこれから考える人は、できるだけ具体的な方がいいですし、その条件がなぜ必要か、というところまで考えるといいと思います。

そしてどこでそのジャッジをするのか、というところまで落とし込めるとさらに良いです。

「優しい人」とするだけじゃなくて、どんな時にどういうことをされたら優しさを感じるのか、

「年収〇〇万円」というならなぜその額が必要なのか、それより100万円低いとなぜダメなのか

婚活は「相手」にフォーカスしがちですが、意外と「自分が」どういう価値観なのか、何を必要としていて、どうありたいのかを考える機会だと思います。

周りの友人の意見で「結婚相手の年収は〇〇万円ないとな」と思っていませんか?

自分はどんなことが起きたら相手を好きになるのでしょうか?

婚活を始める前に、まず、考えてみてください!

SNSをフォローする

成婚率の定義 / 算出方法